学校のテストで100点連発!チャレンジの問題的中率を徹底分析しました!

2022年6月29日

学校のテスト前には、いつもチャレンジでその単元をおさらいするようにしています。
そのせいか、息子は学校のテストはほぼ100点! せいぜい1問間違えて95点くらいです。
チャレンジのテキストに出てくる問題が、どれくらい学校のテスト問題に的中しているのかを検証してみました。

テストの山かけについて

うちのテスト前日の、テスト勉強のやり方。

私が、テストの単元のところから、チャレンジテキストの何問か問題を抜粋してやらせます。

抜粋するところは、

  • 「ここが大切!」とポイントのまとめてあるところを見返す
  • 何回も繰り返しやらせているところ
  • 「これができればオッケー問題」と言うまとめの問題のところ

と言う感じです。

ぶっちゃけ見れば、「ここが出るな」と言うところはわかるので、そこをやらせます。

 

ここで批判がありそうなこともわかっています。

 

「親が山をかけて当たっても、今後、子供がどこが重要かを自分で見つけられなくなるんじゃないの?」

これに関しては、確かにそうかもしれません。

しかし、「今後」は「今後」。とりあえず「今」はこのやり方でいいと思っています。

 

なぜなら、目的は

学校のテストでいつも100点を取ることにより、「自分は勉強が得意なんだ!」と自信を持たせ、勉強を好きにさせること。

だからです。

「勉強が好き」と言う思いがない子は、中学生になって必要に迫られても決して自分から勉強しません。

小学校のうちは、まずはその土台作りと考えています。

 

「前日にやれば100点取れるのは当たり前で、でも一夜漬けと同じなんじゃない?」

これもそうかもしれませんね。

小学校の単元テストなんて範囲がとても狭いので、前日にパーっとおさらいしただけでもかなり違いが出ます。

 

それで毎回100点だからといって、「自分は天才だ」と怒ってしまっては、後から問題が出てくるかもしれません。

 

しかしこれも、目的は

「前日にテスト勉強したら100点が取れた」と言う成功体験をたくさんすることにより、「努力をすると成果が出る」と言うことを教えること。

なのです。

 

「やっただけ成果が出る」と学習した子供は、地道な努力を続けるようになります。

しかも、前日に親が抜粋したところをさっと見返して問題を解くだけなので、本人にとってもそこまで負担な量ではありません。この程度の努力で、こんなに成果が出るんだったらやらなきゃ損!と思って、必ずテスト前に勉強するようになります。

そうやって、継続して努力をする癖がついた子供が、頭が悪くなるはずがありません。

 

逆に、「テスト勉強なんて一夜漬けでやったって仕方がない。今の実力を試すために、何も勉強せずに臨むんだ!」と毎回テストを受けていたら、

それでも100点を取れる子→「何もやらなくたって自分はできるんだ」と学習し、何もやらない癖がつき、結局どこかでつまずく。(学年が上がると、さすがに勉強しないで全て覚えていられるほど、範囲が狭くは無いので)

80点位の子→「まぁそんなものか」と自分のレベルがそこで落ち着き、90点を取れれば喜ぶようになる。

 

その子のレベルがその子の通常になり、結局それ以上の努力なんてしないんですね。「これで充分」って思っちゃうから。

逆を言えば、いつも100点をとっている子は、毎回100点を取りたいので、100点を取るためにやった行動を継続するようになります。

 

 

「一夜漬けの結果かどうか」ではなく、その後の学習習慣を定着させるために、やはり100点を取ると言う経験をたくさんさせたほうが、その子のためになると思うのです。

 

チャレンジの小学校のテスト問題の的中率がすごい!

さて、前置きが長くなってしまいましたが、早速、小学校4年生の算数「折れ線グラフ」の単元を例に、どれくらいテスト問題を的中させているか、検証してみました。

こちらが、実際の小学校で行われたテスト問題。

2️⃣の問題を見てください。

ベネッセチャレンジ小学生講座4年生学校のテスト問題的中率
まず①の問題。これは基礎問題。

折れ線グラフの縦軸に「月」、横軸に「気温」を書くという折れ線グラフの見方を問う問題。

もちろん折れ線グラフで表すのは温度の問題だけではありませんが、主に気温を表すときに折れ線グラフを使うことが多いため、チャレンジのテキストではほぼ気温で問題が作成されています。実際のテストでも気温でした。

 

チャレンジのテキストでは「ここが大切!」ポイントをまとめた欄があります。

テスト前にここだけさらっと読み返すだけでもかなり違います。
ベネッセチャレンジ小学生講座4年生学校のテスト問題的中率
実際の問題でも、「月」と「気温」と答える全く同じ問題が出題されています。
ベネッセチャレンジ小学生講座4年生学校のテスト問題的中率
②の「何月の気温は何度?」
③「1番気温が高いのは何月で、何度?」
全く同じ聞かれ方です。

ベネッセチャレンジ小学生講座4年生学校のテスト問題的中率
⑦実際の折れ線グラフに単位を書き込ませる問題。
⑧表を読み取り、実際に折れ線グラフを書かせる問題は、絶対出ること100%なので、チャレンジのテキストでも何回かやらせていて、実際のテストでも2問も出題されました。
ベネッセチャレンジ小学生講座4年生学校のテスト問題的中率ベネッセチャレンジ小学生講座4年生学校のテスト問題的中率
⑨ 1目盛の大きさを読み取る問題。これはうちの子供も苦手としていた問題。
チャレンジでも出題されていたが、1目盛が1度と言う基本的な問題だった。1目盛が1だと普通であって、応用問題では“1がなん目盛に分けられているか“を読み取らなければならない。
学校のテストもこの問題でした。
ベネッセチャレンジ小学生講座4年生学校のテスト問題的中率
普通のテキスト以外にも、「実力アップチャレンジ」と言うもう少し応用問題が載っているテキストがあるので、テスト前にはこちらも活用しているのですが、こちらにも出題されていたものの、どちらも「1目盛が1」でした。

ベネッセチャレンジ小学生講座4年生学校のテスト問題的中率
普通に考えればわかりそうなものですが、子供はいちど経験してみないと、応用問題を解けないものです。この応用問題をチャレンジのテキストが網羅していなかったのは、少し残念でした。

テスト問題的中率

テストの問題12問中、9問がほぼ同じ!と言う的中率でした!

残りの3問のうちの2問も、グラフから数字を読み取る問題なので、チャレンジで何度も繰り返しグラフを読み取る練習をしていた子には簡単にできたと思います。

 

1番最初の、「折れ線グラフを表すに適しているものはどれか?」を選ぶ問題が、個人的には1番難しかったんじゃないかなと思います。

しかし、チャレンジでは散々気温についてやっていたので、「折れ線グラフで表すことが多い!」から応用して、「体温」や「水の温度」にたどり着けた子もいたかもしれません。

でもやっぱり、上でも言ったように、応用問題は子供には難しく、いちどでも経験してみなければなかなか解けません。

折れ線グラフはこれ、棒グラフはこれ、円グラフはこれ、と、何を表すのにどのグラフが適しているのか?をまとめた問題は欲しかったですね。

 

それでも、この問題的中率にはかなり満足しています。

テスト前に、チャレンジで同じ単元のところを抜粋しておさらいしておくだけでも、学校のテストはかなりの確率で100点を取れるようになりました!

 

実力アップチャレンジのコース変更もできる

今回のテストでは、最初は少し応用力を試す問題が出題されていました。

学校のテストは基本的には簡単ですが、最後のものに1問くらい難しい問題が出題されることもあります。

 

しかし、学校の方が難しい問題が出ているのは、チャレンジをわざわざ取っている身としてはかなり残念でした。

 

そこで、「実力アップチャレンジ」は今取っている「標準コース」から「挑戦コース」にコース変更きる事を知り、早速コース変更してみました!

 

どれくらい内容が変わるのかまだ分かりませんが、これで学校のテストの“みんなと差がつく最終問題“も取りこぼしなく取れるかもしれないので楽しみです。

「挑戦コース」が届いたら、またレビューをしたいと思います。

 

「実力アップチャレンジ」のコース変更の仕方はこちらです。
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